岡部動物病院

守口市のワクチン接種で狂犬病を予防 | リスクについて丁寧な説明を実施

お問い合わせはこちら

狂犬病

狂犬病予防薬の歴史と現在

RABIES

1950年以前に狂犬病が蔓延し、多くの方が亡くなった過去があります。その後予防接種が義務付けられわずか7年で日本では撲滅されたことから、その重要性が高いことが分かります。現在でも世界では年間多くの死亡者が発生しており、海外から持ち込まれることも考えられます。そのため、現在でもなお予防接種が義務付けられています。守口市で狂犬病予防接種をお考えの飼い主様は、当院までお問い合わせください。


ペットと飼い主様を守る予防医療をご提供

世界中で恐れられている狂犬病はすべての哺乳類に感染するリスクがあり、罹患した動物にかまれた部位からウイルスが侵入するとされています。万が一発症した場合は、ほぼ100%死に至ります。日本では狂犬病予防法で、91日以上の犬の所有者は犬を所有してから30日以内に予防注射を受ける義務が定められています。また、その後も毎年ワクチン接種することが義務付けられています。守口市でペットとその飼い主様を守る予防医療をお求めの方は、当院までご相談ください。ペットに安心してもらえる環境づくりを行っております。

地域密着型の動物病院で安心の診療

大切なペットや家族を守るために、定期健診とワクチン接種をセットで行うことが大切です。狂犬病の予防接種にもまれに副反応があり、数十万頭に1頭程度アレルギーやアナフィラキシー反応が発生するとされております。あまり多くはありませんがリスクとして知っておくと、もしも副反応が出た際にも冷静な対応ができます。摂取後の体調を監視し、異常がある場合は早急な対処が非常に大切です。当院では守口市で地域密着型の動物病院として、飼い主様にご納得いただけるよう、丁寧な説明を心がけておりますのでお気軽にご相談ください。

院概要

ACCESS

岡部動物病院

電話番号
06-6906-5141
所在地
〒570-0005
大阪府守口市八雲中町1-15-7
営業時間
9:30 ~ 12:00 / 17:00 ~ 19:00(土曜日のみ 14:30 ~ 17:00 )
※ウサギ・ハムスター・モルモット・リスの診察は原則、午前診療(9:30 ~ 12:00)です。
定休日
土曜日(17:00以降)・日曜日・祝日・第3水曜日(手術以外の診療はお休みです。)

狂犬病予防薬接種後の注意点も詳しく説明

予防接種を受ける際は、ペットの体調が良いかどうかを確認してから受けましょう。ワクチンのスケジュール管理や定期健診など一貫して対応する当院では、守口市において長年の経験から培った豊富なノウハウで大切なペットのワクチン接種を行います。また狂犬病予防薬接種後はアレルギー症状が出る可能性があるため、1週間程度は安静にしていた方が無難とされています。接種の前後の注意点や副反応が起こった際の対処についても丁寧に説明しますので、安心してご利用ください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。