岡部動物病院

守口市のワクチン接種で犬の感染予防を実施 | 健康的な生活をサポート

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愛犬の年齢や体調に合わせた予防薬の選び方

DOG

飼い主様の裁量で愛犬へ摂取させる予防薬にはウイルスの予防接種剤・フィラリア駆虫薬・ノミやダニ駆除薬などがあり、種々の伝染病から守る効果があります。一方で副反応もあるため愛犬の年齢や体調を考慮して、摂取する予防薬の種類やタイミングを決めることが大切です。当院は守口市で、投薬によるメリット・デメリットについて分かりやすい説明を行っております。予防接種をご検討の中の方は、お気軽にお問い合わせください。


種々の感染症からペットを守る予防接種の重要性

大切な愛犬に予防接種する効果は、種々の感染症の免疫を予めつけて感染症の発症を予防できることです。感染症には、数多くの種類があります。その中でも著しく感染力が強いものや重症化する可能性が高いものを対象としてワクチンを投与することで、健やかな日常を送ることができます。また子犬は離乳すると母乳からの抗体が減衰し、感染症にり患しやすくなるため生後間もないころから接種を考えることも大切です。当院は守口市において長年多くのペットに対しワクチン接種を行っておりますので、安心してご利用ください。

予防接種のメリットとデメリット

大切な愛犬にワクチンを接種する場合、メリットもあればデメリットも伴います。守口市にある当院では、犬の予防接種について丁寧な対応とわかりやすいご説明を心掛けております。また、犬の年齢・体調・疾患・妊娠の有無などを確認してからワクチンを投与します。長年の経験がある獣医師が対応いたしますので、ご安心してお任せいただけます。まずはこれまでのワクチン接種歴を確認したのち、スケジュールを提案いたします。飼い主様との対等な協力を築きながら診療にあたりますので、気になることがあればお気軽にご相談ください。

院概要

ACCESS

岡部動物病院

電話番号
所在地
〒570-0005
大阪府守口市八雲中町1-15-7
営業時間
9:30 ~ 12:00 / 17:00 ~ 19:00(土曜日のみ 14:30 ~ 17:00 )
※ウサギ・ハムスター・モルモット・リスの診察は原則、午前診療(9:30 ~ 12:00)です。
定休日
土曜日(17:00以降)・日曜日・祝日・第3水曜日(手術以外の診療はお休みです。)

犬の予防接種における副反応について獣医師が解説

予防接種の副反応は、人間と同じで重篤なアレルギー症状であるアナフィラキシーショックや後日反応が現れる症状などがあります。副反応が発生するリスクは、感染症にかかるリスクに比べて十分に小さいものではありますが、万が一副反応が発生した場合は症状を見極めて冷静に対処しなければなりません。当院では守口市で多くの実績を有しておりますので、ワクチンの副反応についてご心配されている方もお気軽にご相談ください。お客様と一緒に愛犬の今後について考え、最適な提案をいたします。

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