岡部動物病院

守口市のワクチン接種で猫の健康をサポート | 様々な感染症を予防

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愛猫に適切な予防接種を提案

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ペットの感染症には様々な種類があり、軽い症状のものから場合によっては死に至るものまで存在します。感染症から愛猫を守るためには、適切な予防接種が欠かせません。感染症の種類によっては子猫が感染すると重篤化しやすいものなどもありますので、約生後2か月以降の適切なタイミングでの接種をご検討ください。当院では守口市の動物病院として、予防接種のメリット・デメリットを説明するとともにお聞きした状況から適した接種を提案いたします。


獣医師との打ち合わせが大切

一般的に猫の予防接種では、初年度に2~3回の接種で感染症を防ぐことができる混合ワクチンを投与します。接種間隔は0歳時、1歳時の接種後は毎年最低1度の身体検査と3年毎のワクチン接種を行い、10歳以降は1度のみ接種を行いワクチン接種を終了し、血液検査など健康診断を提案させていただきます。大切なペットの予防接種をご検討中の方は、当院までお問い合わせください。ワクチンの投与後はいつも以上の運動を控えること、体調の経過観察の目安などいくつか注意点を併せてお伝えしております。長年守口市の地域に根付いた動物病院として、飼い主様と愛猫の健やかな日常を支えるサポートが可能です。

接種後の副反応が起こった場合の病院選びのポイント

予防接種による猫の副反応には、大きく2種類あります。摂取後数十分でショック・痙攣・血圧低下などを引き起こすアナフィラキシー反応と、1~2日で蕁麻疹・むくみ・発熱などを引き起こすアレルギー反応です。しかしワクチン接種による副反応は稀で、もしもの場合に備えて症状や対処法を知っておくと安心です。守口市にある当院では大切なペットの命を預かる立場として、副反応の症状・経過観察のポイント・副反応発生時の対処法を詳しくご説明いたします。分かりやすい説明を心がけておりますので、ご心配な方はお気軽にお尋ねください。

院概要

ACCESS

岡部動物病院

電話番号
06-6906-5141
所在地
〒570-0005
大阪府守口市八雲中町1-15-7
営業時間
9:30 ~ 12:00 / 17:00 ~ 19:00(土曜日のみ 14:30 ~ 17:00 )
※ウサギ・ハムスター・モルモット・リスの診察は原則、午前診療(9:30 ~ 12:00)です。
定休日
土曜日(17:00以降)・日曜日・祝日・第3水曜日(手術以外の診療はお休みです。)

動物病院で猫の健康をサポート

子猫の場合は母乳から抗体を受け取り8~12週程度免疫が継続するため、予防接種は生後母猫からの受動免疫が切れる16週間以降を目安に開始しはじめます。ペットの健康のために私たちができることは、ワクチン接種・毎日の健康チェック・ストレスを軽減することなどです。当院では守口市にある動物病院として、ワクチン接種や健康管理でお客様の大切なペットの健康維持をサポートいたします。また、必要に応じて普段の生活で気を付けるべきポイントなどについてもアドバイス可能です。

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